火傷で水ぶくれが出来た場合の水泳について 3日前に膝に火傷をしてし

火傷で水ぶくれが出来た場合の水泳について
3日前に膝に火傷をしてしまいました。
火傷の大きさは3cmくらいで、最初はあまり酷いものではないと思っていたのですが、数時間後に水ぶくれが出 来てしまいました。
少しずつ小さくはなってきている気はしますが、なかなか大きさも膨らみ具合もかわりません。
私は現在高校1年生で、来週から水泳の授業が始まります。
もし水泳が始まるまでに水ぶくれが治らなかったらどうすればいいでしょうか?
体育を見学するのは成績的にもあまりよくないと分かってはいるものの、水ぶくれが潰れたり、細菌などで悪化したりしたらと思うと怖いです。
火傷で水ぶくれが出来ている場合でも、水泳の授業は参加するべきでしょうか?


湿潤療法があるからね。火傷してもプール入れちゃいます。
水ぶくれを温存していると、その下の創面の観察もできず、中に溜まっている滲出液もドレナージできないので、むしろ感染の原因になったりします。
サッサと水ぶくれを潰して、できるだけ水疱膜も除去、除去後に水道水で洗い流し(石けんは使わずゴシゴシこすらない)、水分を拭き取り、キズパワーパッドまたはネット販売されているハイドロコロイド包帯を貼りましょう。
キズパワーパッドは大きいサイズの物を購入し、受傷箇所より少し大きめにカットして貼りましょう。ハイドロコロイド包帯は元々大きいので(10×40cm)、こちらもやはりカットして貼ります。
滲出液が出ている間は、毎日剥がして、患部を洗って拭いて、新しい物に貼り替えましょう。
キズパワーパッドもハイドロコロイド包帯も同じハイドロコロイド素材ですが、ハイドロコロイドは、余分な滲出液を吸収し、白く膨らみます。
1日貼っていても白く膨らまなくなったら、上皮下完了で、被覆材は卒業です。
後は白色ワセリンを塗り、保湿しましょう。
プールに入る時は、ハイドロコロイドが剥がれないように、上から防水フィルムで大きめに覆うといいですよ。
防水フィルムはロール状の物を購入し、こちらもカットして使うと経済的です。
私のブログで、参考になりそうな記事を貼っておきます。
【湿潤療法と水疱膜温存治療】
油はねにより腕に数カ所火傷した時、比較実験してみました。キズパワーパッド使用。
即湿潤療法をした箇所は6日ほどで上皮下。
水ぶくれ温存していたが、途中で潰れて、水疱膜温存していた箇所は8日ほどで上皮下。
まあ、見た目汚くてガマンできず、最後水疱膜を取ってしまいましたし、水疱膜温存の箇所はガーゼを貼り、貼り替えの際は洗わずに消毒しなければ従来の治療法との、正確な比較にはならなかったのですが…
【またガンバりすぎた】
こちらはハイドロコロイド包帯を使用。
水仕事すると剥がれるので、防水フィルムも使っています。
火傷ではなく手の豆の処置ですが、処置の仕方は変わりません。
既に3日経過しているなら、後4〜5日くらいかな。お大事にされてください。